ゲームボーイとの出会い

わたしは小学校一年生のころにちちから誕生日プレゼントをもらいました。その中身はニンテンドーのゲームボーイというゲームきでした。ゲームソフトはポケットモンスターレッドの一本しかありませんでしたが、わたしはとてもはまりました。ゲーム自体の言語は日本語だったので、わしたはまったく読めませんでしたが、それでもすごくたのしめました。
ポケモンをやったことがきっかけではじめてゲームというものの面白さにきづき、そして面白いゲームをより一層たのしむためには、日本語がよく読めるようにならなければならないと思いました。それから、わたしはアニメを見る時でもゲームをする時でもかならずわからないたんごを全部しらべます。今思い出せば、ゲームボーイとの出会いはわたしの人生をかえたといってもかごんではないでしょう。

ニンテンドースイッチを買いました

先週末、ニンテンドーニューヨークストアでニンテンドスイッチを買いました。

店の前に人がたくさんありました。行列に並ばなければなりませんでした(I had to line up)。二時間ぐらい待ちましたがようやく買うことができました。

ゼルダをしたかったですが、店には英語版のゼルダしかありませんでしたから、店でゼルダのゲームソフトを買いませんでした。うちに帰って日本語のダウロード版を買いました。

ゼルダ-ブレイスオブワイルドはおもしろいですが、むずかしいです。地図(map)が広すぎて、どこにいけばいいかわかりませんでした。

春休みにゼルダとニーア-オートマタをクリアしたいと思います。それから、モンスターハンターダブルクロス（Monster Hunter XX）もやりたいと思います。

余談ですが、ニーアのシナリオは人の本性や存在意義について触れているのでとても興味深いです。アンドロイドとロボットの間の戦争に巡って陰謀や利益のぶつかり合いがあって、敵も不気味なやつが数多く居ます。敵はロボットですが、ずっと「コロサナイデ・・・シニ・・タクナイ・・」とか呟いているので殺す時はさすがに戸惑います。

果たしてどちらが本当の人類の後継ぎなのかまだわかりませんが、きっと暗い結末が待っているでしょう。それにしても、西暦5012年という設定は色んな意味でシュール過ぎてイマイチ実感が湧かないですね（笑

わたしの好きなもの

わたしの好きなものはゲームです。ちいさいころから(since I was a child)ずっと好きでした。
ゲームをやるために(for)独学(self-study)で日本語を習い(study)ました。わたしは英語もできますが英語でゲームをやることはほとんどありません。欧米(Euro-America)のゲームはシナリオ(scenario)とアクション(action)を重視(emphasize)しないのであまり好きじゃありません。
最近(recently)はニーア　オートマタ(NieR Automata)と仁王(Nioh)にはまって(addicted to)います。

ニーアはスクエニが作ったアクションゲームです。とてもおもしろいです。

仁王はコエテクが作った死にゲー(death game, like Dark Souls)です。シナリオ(scenario)は黒澤明(kurosawa akira)の遺作(works left)を元(base)に書いたらしいのでとてもおもしろいです。英語版(version)もありますからps4をもっている人はぜひ買ってください。

ふゆやすみについて

冬休みは友人に誘われてハワイのオアフ島にあるホノルルへ行きました。結論から言うと、期待が高かったせいかすごくガッカリしました。

ハワイの物価はとにかく高いです。食べ物も、遊園地の入場料も、タクシー代も、本当になんでも高いです。タクシー代は多分ニューヨークの二倍以上じゃないかと思います。

しかもハワイはトラベルエージェントに相談しに行かないと何もできません。島の面積がデカイ上にタクシー代が高いなので、バスに頼らなければなりません。だが、バスはほとんどエージェントによって貸し切られたのでエージェントのところへ行くしか道がありません。大自然を自由に探索したかったですが残念ながらそういう機会は一切ありませんでした。

エージェントさんとこのプログラムについてなんですが、ボッタクリのようなものばかりでした。料金が無駄に高い上に内容も面白いとはなかなか言えません。

旅行しに来た日本人の観光客も結構いましたが、彼らもあんまりハワイを楽しんでないように見えました。日本食を売るスーパーへ行った時に、日本人のおじいちゃんとおばあちゃんがおにぎりを二十個以上も買った光景を目撃しました。あくまでも私個人の推測に過ぎませんが、おじいちゃんたちはぜんぜん楽しんでないじゃないかと思わざるをえない光景でした。

皆さん、一言だけ言わせてください：旅行しに行きたいなら絶対にハワイのオアフ島へ行かないでください。

さくぶん３

二十年後（にじゅうねんご）のわたしは中国（ちゅうごく）のペキンにあるおおきいうちにすんでいます。じぶんで起業（きぎょう）した企業（きぎょう）で社長（しゃちょう）をつとめています。いまのかのじょうとはもうけっこんしていて、こどもがふたりいます。へいじつは会社（かいしゃ）のことで毎日（まいにち）いそがしいですが、休（やす）みの時（とき）はちゃんとかぞくとすごします。アメリカの投資銀行（とうしぎんこう）ではたらくこともかのうでしたが、中国をよくするためにきこくして起業することをけついしました。

日本語のプレイスメントテストについて

岡本先生に勧められて春学期のプレイスメントテストを受けてみようかなと思ったので今日EALACのオフィシャルサイトで漢字リストをチェックしました。

うん、感想を一言で言うと、なんかこれ結構楽じゃない？

五年生のリストはもっとこう、意味がわからない単語だらけになるんじゃないかな〜と思ってたけど意外と簡単でした。単語と漢字だけなら9.5割以上分かる気がします。（小説に出てくる変な方言はさすがに分かりませんでしたが）

でも、私にとって手で書くのはやはり無理ゲーですOTZ

五年生どころか、二年生のやつにも苦戦しそう・・・パソコン持参とかそういうのはないかな？いやそういうチートっぽいのはさすがにないか（汗

一年生のクラスで基礎を鍛えたかったので別にこのまま一年生の授業を受けても平気なんですが敬語も学びたいので二年生のやつもなかなか捨てがたいです。いや漢字が書けないから受かるかどうかわかりませんが。

うん、困りますよね・・・独学で漢字を覚えたいところだがモチベーションが上がりません・・・いやだってパソコンで普通に入力できますし私は母国語の中国語でもあまり手で書けませんし・・・うん、これは全部言い訳ですねはいわかります。でもやはりやる気がでません、どうしようかなOTZ

余談ですが、五年生の漢字リストにある漢字よりもフロムソフトのゲームに出てくる漢字の方が遥かに難しいです。いやぁやはりテレビゲームは良い師ですね（笑

ていうか東大の大学院に行く気が全くないし日系企業で働くのももちろん論外だしやはり漢字の書き方を覚えるモチベーションが・・・うん、強いて言えば趣味のためだけに日本語を学んでいるのでむしろ学校以外で日本語を手で書く機会が皆無なんじゃないかな。ネット上のフレンドとチャットする時ももちろんパソコンで入力するわけですから。

以上どうでもいい愚痴話でした。

ブラッドボーンでロマ撃破＆その他色々

ブラッドボーンといえばもう発売から一年半ほど経ちましたが、自分は友人に勧められて買ったばかりなのでまだ一周目もクリア出来てません。

先週末は苦戦の末にある強敵ボスを撃破できましたのでそれについて書こうかと思います。

ブラッドボーンについてなんですが、一言で言うとめっちゃグロいアクションゲームです。いや、本当にめちゃくちゃグロいです。

あるボスを撃破した後にカインハーストの女王に会うシーン。

その後とある狩人（アルフレートさん）に女王の居場所を教えることになったんだが、その結果がひどすぎて引きました↓

え？

も、文字通り「ピンク色の肉塊」に変えました・・・

 いや、アルフレートさんが外道過ぎて吐きそうなんですが・・・

そしてイベントの後アルフレートさんに会いに行ったら師のお墓を前にして自害しました。

いや、誰も救われない物語ですね・・・

そして肝心のロマ戦なんですが、こんな感じです。

ビルゲンワースの月見台から湖へ飛び込んでロマと戦うことになります。

は、白痴の蜘蛛・・・？（ちなみにこの時点ではすでに三回ほど死にました）

白痴と言う単語は日本ではあんまり使われてないかもしれませんが、中国では日常的に「アホ」という意味で使われています。うん、アホな蜘蛛だから楽勝じゃない？と思ったら瞬殺されました。
ロマ自体は大して強くないですが、周りでうろついてる小蜘蛛たちがとにかく鬼畜です。雑魚かと思ったらダッシュアタックにワンパンされました。

リベンジだ！→速攻で死ぬ

小蜘蛛たちとの壮絶な戦いの末についにロマを倒しました。十回以上は死んでると思います。ちなみに自分は防戦一方でほとんどダメージを与えてませんでした。超火力な友人に寄生して勝ちました。

そして湖の中心で謎の女と遭遇。

あ、赤い月！？なんか忌々しい・・・

えっと、なんだかよくわからないけど主人公がとんでもないことをしたような気が・・・
というわけでここで休憩に入りました。

雑談なんですが、多分最近はもうブラッドボーンをやりません。時間がないですから。

しばらくの間はフェイトエクステラにハマるじゃないかと思います。
そして月末には待望のFF15がついに発売します！

いやぁ、じゅ、充実した人生ですね・・・