2016年11月15日火曜日

日本語のプレイスメントテストについて

岡本先生に勧められて春学期のプレイスメントテストを受けてみようかなと思ったので今日EALACのオフィシャルサイトで漢字リストをチェックしました。

うん、感想を一言で言うと、なんかこれ結構楽じゃない?


五年生のリストはもっとこう、意味がわからない単語だらけになるんじゃないかな〜と思ってたけど意外と簡単でした。単語と漢字だけなら9.5割以上分かる気がします。(小説に出てくる変な方言はさすがに分かりませんでしたが)

でも、私にとって手で書くのはやはり無理ゲーですOTZ

五年生どころか、二年生のやつにも苦戦しそう・・・パソコン持参とかそういうのはないかな?いやそういうチートっぽいのはさすがにないか(汗

一年生のクラスで基礎を鍛えたかったので別にこのまま一年生の授業を受けても平気なんですが敬語も学びたいので二年生のやつもなかなか捨てがたいです。いや漢字が書けないから受かるかどうかわかりませんが。

うん、困りますよね・・・独学で漢字を覚えたいところだがモチベーションが上がりません・・・いやだってパソコンで普通に入力できますし私は母国語の中国語でもあまり手で書けませんし・・・うん、これは全部言い訳ですねはいわかります。でもやはりやる気がでません、どうしようかなOTZ

余談ですが、五年生の漢字リストにある漢字よりもフロムソフトのゲームに出てくる漢字の方が遥かに難しいです。いやぁやはりテレビゲームは良い師ですね(笑

ていうか東大の大学院に行く気が全くないし日系企業で働くのももちろん論外だしやはり漢字の書き方を覚えるモチベーションが・・・うん、強いて言えば趣味のためだけに日本語を学んでいるのでむしろ学校以外で日本語を手で書く機会が皆無なんじゃないかな。ネット上のフレンドとチャットする時ももちろんパソコンで入力するわけですから。

以上どうでもいい愚痴話でした。

2016年11月9日水曜日

ブラッドボーンでロマ撃破&その他色々

ブラッドボーンといえばもう発売から一年半ほど経ちましたが、自分は友人に勧められて買ったばかりなのでまだ一周目もクリア出来てません。

先週末は苦戦の末にある強敵ボスを撃破できましたのでそれについて書こうかと思います。

ブラッドボーンについてなんですが、一言で言うとめっちゃグロいアクションゲームです。いや、本当にめちゃくちゃグロいです。

あるボスを撃破した後にカインハーストの女王に会うシーン。

その後とある狩人(アルフレートさん)に女王の居場所を教えることになったんだが、その結果がひどすぎて引きました↓

え?


も、文字通り「ピンク色の肉塊」に変えました・・・
 いや、アルフレートさんが外道過ぎて吐きそうなんですが・・・
そしてイベントの後アルフレートさんに会いに行ったら師のお墓を前にして自害しました。
いや、誰も救われない物語ですね・・・

そして肝心のロマ戦なんですが、こんな感じです。

ビルゲンワースの月見台から湖へ飛び込んでロマと戦うことになります。
は、白痴の蜘蛛・・・?(ちなみにこの時点ではすでに三回ほど死にました)
白痴と言う単語は日本ではあんまり使われてないかもしれませんが、中国では日常的に「アホ」という意味で使われています。うん、アホな蜘蛛だから楽勝じゃない?と思ったら瞬殺されました。
ロマ自体は大して強くないですが、周りでうろついてる小蜘蛛たちがとにかく鬼畜です。雑魚かと思ったらダッシュアタックにワンパンされました。
リベンジだ!→速攻で死ぬ



小蜘蛛たちとの壮絶な戦いの末についにロマを倒しました。十回以上は死んでると思います。ちなみに自分は防戦一方でほとんどダメージを与えてませんでした。超火力な友人に寄生して勝ちました。
そして湖の中心で謎の女と遭遇。

あ、赤い月!?なんか忌々しい・・・


えっと、なんだかよくわからないけど主人公がとんでもないことをしたような気が・・・
というわけでここで休憩に入りました。

雑談なんですが、多分最近はもうブラッドボーンをやりません。時間がないですから。

しばらくの間はフェイトエクステラにハマるじゃないかと思います。
そして月末には待望のFF15がついに発売します!

いやぁ、じゅ、充実した人生ですね・・・