わたしは小学校一年生のころにちちから誕生日プレゼントをもらいました。その中身はニンテンドーのゲームボーイというゲームきでした。ゲームソフトはポケットモンスターレッドの一本しかありませんでしたが、わたしはとてもはまりました。ゲーム自体の言語は日本語だったので、わしたはまったく読めませんでしたが、それでもすごくたのしめました。
ポケモンをやったことがきっかけではじめてゲームというものの面白さにきづき、そして面白いゲームをより一層たのしむためには、日本語がよく読めるようにならなければならないと思いました。それから、わたしはアニメを見る時でもゲームをする時でもかならずわからないたんごを全部しらべます。今思い出せば、ゲームボーイとの出会いはわたしの人生をかえたといってもかごんではないでしょう。